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2009年WBCで韓国への気持ちの変化を感じる


まずは侍JAPAN、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)2連覇おめでとうございます。

決勝戦は、野球史上に残る名試合でした。感動と勇気を頂きました。本当にありがとうございます。

韓国に来てから、3ヶ月弱が過ぎました。
韓国社会にどっぷり浸かった生活をするわけでもなく、ただなんとなく生活をしてきました。
特別なことをしているわけではないのに私にある変化が起きました。

思えば3年前のWBCでは、予選ラウンドから日韓戦だけは熱く応援していました。
「韓国なんかに絶対負けるな!」と気持ちが前面にでた応援でした。投球ごとに応援に力が入っていたことを思い出します。試合が終わるころには、ヘトヘトでした。それだけ日韓戦は力が入っていたのです。(オリンピック予選も然りです)

その当時、台湾だって強豪チームでしたが、不思議と台湾チームとの試合では冷静に試合を見ることができました。台湾チームが良いプレーをすれば素直に称賛することもできました。
もちろん韓国チームに対しては出来ませんでした。
前回のWBCでは優勝したものの韓国には負け越していたので本当に悔しかったです。

そして、今回のWBCでは不思議と冷静に日韓線を見ることが出来たのです。
これには驚きました。
韓国に短いながら生活し韓国人とも接する機会が増えたからでしょうか?
本当の理由はわかりません。

でも韓国という国に対して同情なのか好きになったのかまだはっきりわからないけど、間違いなく変化は起きています。それは私にとって嬉しいことです。
だって私が好きになった人の国を心から受け入れつつあるってことですから。
こうゆう気持ちになれば、もっと広い心で彼女を受け入れることができたのではと今思います。

もし広い心で元カノに接することが出来ていれば、彼女の些細なこともなんとも思わなかっただろうと思う。大人に成長した後、人は過去に別れた女性とうまくやっていけるのであろうか?
大半の人は無理だと言うでしょう。でも私は、うまくやっていけると今でも信じている。

とは言っても、元カノとよりを戻すことを考えながら生活することは自分にとってよくないことはわかっている。元カノ云々よりも韓国と言う国を少しずつ受け入れられるようになったことは、私の人生において大きな収穫だと思います。