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あてのないバス旅行~江華島~


2009年6月12日(金)

夜中Rちゃんと散歩して偶然見つけた江華島行きのバス停。
Rちゃんが帰国する前に何も計画を立てないバス旅行をしようと約束していた日が今日でした。

前日、Rちゃんの退去に関してオーナーにまた理不尽なことを言われご立腹だったので急きょ木曜日の夜から行くことにしました。(ノリのよさは抜群)
江華島がどんな場所なのか全くわからないので非常食としてキンパを2つ買ってバスに乗り込み新村を出発したのは22時半くらい。次第に雨が降ってきて嫌な雰囲気。

終点についた頃には、ほとんど乗客はおらず雨も結構降っていました。
終点のまわりには何もなく、見えるのはモーテルの看板だけ。
到着したのが23時40分くらいだったのでとにかく宿を確保しにモーテルへ。
モーテルへ行く途中、おっちゃんたちが海産物系の食堂でお酒をしている以外、どこもお店はやっていません。

35000Wの部屋(パソコン付きは40000W)にチェックインし、まずは一休憩。
(金曜日の宿泊料としては、安いですね。さすが田舎です)
部屋は結構広く、なんかバンコクのホテルって感じがしました。
夜中だというのに無性にフライドチキンが食べたくなったのでデリバリーで注文しおなか一杯食べ就寝となりました。

金曜日は、天気が良く絶好の旅日和。
モーテルからみた風景。田舎ですよね~。ソウルから1時間ちょっとの距離なのに。

travel_r1.jpg
お昼にチェックアウトし、近くのスーパーへ。
日本のような作りのスーパーで新村のグランドマートより品揃えは良さそう。
試しにパンを買ってみましたが、やはり合格点にはほど遠いお味でした。

スーパーを後にし昨夜到着したバスターミナルへ行きました。
目指すは、Rちゃん希望のビーチがあるところです。
バスターミナル内に観光案内所があり、ビーチのある場所を聞くも「今は何もないよ」と言われた。
が、「ビーチなんだから何もなくて当然」ということでバスで行くことに(バス代:1000W)

出発まで時間があったのでバスターミナル内のお店を散策。
Rちゃんは、ピンクのクロックスもどきをお買い上げ。飾りもついてとてもかわいかったです。代金5000Wなり。

地下にスーパーがあったのでどんな感じか見に行くもスーパー内は下水溝の匂いが充満している劣悪な環境のスパーでした。
そうこうしているうちにバスの出発となりました。

40分かけ到着したビーチには、水がありません。
バスの中でそれを確認できたので降車せず、そのままバスに乗っていました。
バスの運転手に目的地に到着したら教えてくれと言っていたので、なぜ我々が降りないのかわからず、バスは再び出発。

「このまま乗っていたらどこに行くのだろう」と心配になりつつも「まぁ、どうにかなるでしょ」てな具合に二人とも何も考えずいたら、運転手が「反対車線から来たバスに乗ればさっきのビーチに行かれるから」と教えてくれる。でもRちゃんが事情を説明し運転手は「なるほど」と納得しバスは再び出発した。バスのルートは環状線になっており、70分かけて元のバスターミナルへ到着しました。

次は、パンフレットに載っていた巨大な一枚岩のある場所へ行くことにしました。
名前は、강화고인돌(GANGHWA DOLMEN)です。
パンフレットを見るかぎり相当期待できる感じでした。

が、

実物みて「やられたー」と思うくらいしょぼいものでした。

travel_r2.jpg
この岩がこの施設のメインで他にもはりぼての岩が何個かありました。
どれもしょぼいです。
もう二度と行かないでしょう。

この施設を後にし、バスターミナルへ戻りました。
行きのバスに忘れたRちゃんの靴は無事帰ってきて(さすが田舎です)新村へ帰りました。
帰りは2時間もかかってしまい、江華道のバスの旅は本当にバスに乗ってばかりの旅でした。

な~~にもなかった江華道でしたが、ある意味おもしろい旅でした。
Rちゃんとの思い出がまた一つ増えました。