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韓国映画【悲しみよりもっと悲しい物語】(슬픔보다 더 슬픈 이야기)


2008年3月18日(木)

語学堂のテストが終わり、気分は開放感でいっぱい。

前から約束していた、在日の友達と先週封切りしたばかりのクォン・サンウ主演の韓国映画「슬픔보다 더 슬픈 이야기」【日本タイトル:悲しみよりもっと悲しい物語】を観に行きました。

私、まったく何を言っているか聞き取ることが出来ませんでしたが、悲しさと本当の愛の形と言うものは伝わりました。

クォン・サンウが演じるケイとイ・ボヨンが演じるクリームは、家族がおらずお互い助け合って暮らしてきた仲。

本当はお互い愛し合っているのに結ばれない愛。悲しすぎます。もしケイが健康であったならと考えてしまいます。

余命わずかなケイは、クリームにプロポーズできず、彼女を一生支えてくれるであろうイ・ボムス演じる歯科医に彼女を託します。

実はクリームは、ケイが余命いくばくもないことを知っていました。
人によっては、ケイのことを愛しているのであれば最期まで一緒に居てあげるのが愛なのではと思われる方もいるかと思います。

その気持ちはわかります。しかし、ケイの気持ちがわかるクリームとしては、彼女自身が幸せになることがケイを安心させて天国へ行かせてあがられると考えたのではないでしょうか。

私はケイの立場になって考えると涙が溢れだしてきます。

本当の愛とは、彼女の幸せを一番に思えることなんじゃないかと思います。例えそれが自分でなかったとしても。

私は韓国人の女性と別れ、今は少しはそんな風に思えるようになってきました。
もう会うことはないであろう元カノが素敵な男性と巡り会い、そして良い家庭を築いて欲しいなと思えるようになったことは、少しは大人として成長したのかなと思います。

もっと韓国語を勉強して、この映画を完全理解したいです。