韓国人女性Mちゃんと最初の出会い in バンクーバー
元カノの韓国人女性Mちゃんと最初の出会いは、記憶が正しければ1999年2月或いは3月だ。今からちょうど10年前のことだ。
当時、ボランティアをしていた韓国系の旅行会社「Blue Bird(パランセ)」で近場のスキー場へ留学生を送迎するサービスがあった。
私はそのスタッフとして同行した。同行したと言っても、ただ他の社員の人に付いていっただけで仕事らしいことは一切しなかった。午後の出発までは自由時間があり、1人でスノボをするのはなんだか寂しいなと思っていた。
そんな時、今回のサービスを利用していた韓国人留学生が声をかけてくれた。
その男性は男女のグループで来ていた。
その中に数年後、心から愛することになる韓国人女性Mちゃんもいた。
その時、初めてMちゃんをみたわけだが特別何かを感じたりすることはなかった。
その時は午後の出発までスノボを楽しんだだけでMちゃんと会話を交わした記憶はない。
最初に声をかけてくれた韓国人男性が「スノボの後にみんな家に来るので、一緒にこないか?」と誘ってくれた。断る理由もないので私は快く受けた。
スノボの後、みんなで韓国人男性の家に行き、そこで初めてキムチチゲを食べた。
日本で鍋と言ったら、ちゃんと取り皿に取り食べるが、韓国人は直接スープを飲んだり、食べたりしていた。軽くカルチャーショックを受けたが、日本との違いに楽しさを感じた。
たぶんこの食事の席で一言二言くらい元カノと話したと思う。
食事の後、韓国人達と連絡先を交換した。携帯やメールアドレスを持っていなかったので、現地の固定電話の番号を交換した。昔の手帳をみるとMちゃんとも現地の番号で交換していた。
しかし、お互い関心がなかったのか連絡することはなかった。
Mちゃんとの最初の出会いは、特別なことは何もなく、最初の出会いが最後であるかのような感じもあった。
