200日記念 in バンコク
2003年7月31日(木)
この日のパタヤは快晴。早く起きれば、海のアクティビティーを楽しめた。
しかし、眠り姫のMちゃんはなかなか起きない。起きても本格的に起きようとせずまた寝てしまう。(こんなに寝てるのに怒らない人だなーっと思ったと数年後、Mちゃんから聞いた)
絶対海のアクティビティーをしたかったわけでもないので、私は1人プールで泳いだ(浸かったが正しいかも)プールの後は、濡れた水着とMちゃんが前日プールに入ったときに着たTシャツを干し、私はサマーベットでチェックアウト時間まで日向ぼっこ。
11時にチェックアウトの手続きが完了するまでフロントのソファーで二人で写真を撮りあった。
なぜかバンコクでの写真は、お互いに写りが良くなかった。
もう一組チェックアウトをしようとしているカップルがいたが、二人で「たぶん、韓国人だね」と話したことを覚えている。
我々は帰りもバスに乗りバンコクを目指した。
この時、Mちゃんの前に中国人らしきおじさんが座った。液晶画面の大きいデジタルカメラを持ち、それをいじくりながら、おもむろにリクライニングを下げてきた。
その時のバスはリクライニングの機能は付いてはいたものの、それを使えば後ろの人はかなり狭くなってしまう。それを気にすることなく下げてきた。
当然、Mちゃんは窮屈になり、思わず前の人の席を「もっー」みたいな感じで思いっきり叩いた。
中国人は、それにも動じずそのまま。この二人の行動を見た時、それぞれのお国柄が出ているなと思った。
今、思えば彼氏である私が一言中国人に注意叉はお願いをするべきだったかなと思う。
バスは無事バンコクへ到着しタクシーを使い、ロイヤル・オーキッド・シェラトンホテルへ向かった。バンコク市内は相変わらずの交通渋滞。タクシーは裏道を使い、渋滞を回避しながらホテルへ着いた。
Mちゃんからお許しをもらっていなかったので、このホテルでもツインを予約していた。
でも、チェックインする直前にMちゃんに「ダブルに変更ができたら、しても良い?」とダメ元で聞いてみた。すると普通にOKをもらいダブルへ変更した。
部屋に案内してもらった後、ホテルのスタッフは何だかチップをもらいたいような雰囲気だった。
我々は慌ててチップを渡したと記憶している。(でも曖昧な記憶)
この日は2人が付き合って200日という記念日だったので、ホテル近くのリバーシティから出るディナークルーズを予約していた。100日記念をしなかったので罪滅ぼしの意味を込めて200日記念はしたいと思っていた。
それまで時間があったので、タクシーに乗り伊勢丹方面に向かった。(何をしに行ったかは覚えていない)
ディナークルーズの時間が迫り、タクシーでホテルへ戻ろうとしたが渋滞でかなりギリギリでホテルへ戻った。急いで支度をしディナークルーズの船着場へ行き乗船。席を案内されると、我々のテーブルには一組の国際カップルが既にいた。
話を聞いてタイに住む友達叉は彼氏を日本から訪ねて来たようだった。
いつもの癖で話しかけてみようかと思ったが、200日記念なのでMちゃんとの会話に集中した。
食事を終え、デッキにあがった。そこでは、生演奏がきけた。
クルーザーからみるバンコク、Mちゃんと見ているだけで幸せな気持ちにさせてくれた。
この時、200日記念のことを明かした。少し驚いてくれた。でもMちゃんは、200日記念のことなど全く気にしていなかったようで、「200日記念は普通しないよ」と言われた。一瞬がっかりしたが、Mちゃんは「でも、ありがと」と言ってくれた。
ディナークルーズを終えホテルへ戻った。
ホテルはチャオプラヤー川沿いにあるので、部屋からみえる夜景は綺麗だった。
部屋の明かりを消ししばらく、その夜景を楽しんだ。
翌日の早朝便だったので、この日は夜更かしせず眠りについた。
