またまた名古屋で恋人気分
2005年9月2日(金)
3週間前に乗りの良いMちゃんと突発的に名古屋に行ったが、その後名古屋在住のAちゃんとMちゃんが連絡を取り、愛知万博へ行くことになった。予定では2005年9月3日(土)だったが、金曜日の夜から名古屋に行った。私はMちゃんと二人でいられる時間を作りたかったので金曜日に名古屋に行くことを提案した。Mちゃんも同じように考えてくれたのか何も言わず応えてくれた。
愛知万博が開催されていたため主要なビジネスホテルはどこも満室状態だった。
そのため、栄にあるラブホテルを予約しておいた。チェックインしてみると狭い部屋にビックリした。Mちゃんから何か一言文句でも言ってくるかと思ったが何も言われず助かった。
食事がまだだったので適当に居酒屋に入って食事をした。
名古屋と言えば味噌モツ煮込みということで注文したがMちゃんはモツが苦手だった。
でも、試しに食べてみたらMちゃんが今まで持っていたイメージとは違うらしくおいしいと言っていた。でも、そうは言ってもがっついて食べたりはしなかった。
私はお酒に弱い。でもMちゃんと飲んでいるとお酒を楽しく飲めるのでつい飲みすぎてしまった。
Mちゃんは何だか楽しそうでテンションは高かった。居酒屋でクラブのチラシを見つけた我々は2次会で行こうと言うことになった。本当は、私は飲みすぎて気分が悪くなっていたのでホテルに帰っても良い気分だった。でも、せっかく金曜日の夜に名古屋にMちゃんといるわけだから行くことにした。
会計を済まし居酒屋を出ると、Mちゃんが笑顔で「私のこと好き?」と聞いてきた。突然のことで驚いた。私はもちろん好きだったが好きだと言うことができなかった。お茶を濁した私にMちゃんは「もう、いい」とふくれ気味に言った。なぜ、言えなかったのか。それにはちゃんと理由があった。もし好きだと言ってしまえば、寄りを戻す感じになってしまうと思った。寄りを戻すことは問題なかったが、2003年に別れた原因を解決せず寄りを戻したくなかった。その時の気持ちだけで寄りを戻してもまた同じことになると思った。
気分がドンドン悪くなった私は、Mちゃんがコンビに行っている間に目立たないところで吐いた。吐いたら意外とすっきりした。
チラシにあったクラブは、小さな箱でカジュアルな感じのクラブだった。
我々は踊ることはせず、ソファーに座りその場の雰囲気を楽しんだ。Mちゃんがドリンクを買ってくるというので、私がそれを制止し私が買いに行った。自分用にオレンジジュースをオーダーしたかったからだ。吐いてすっきりはしたものの、お酒は飲みたい状態ではなかった。Mちゃんから「それ、何?」と聞かれ、スクリュードライバーと私は言った。Mちゃんは「うそー」と言ったがそれ以上突っ込んでこなかった。きっとオレンジジュースだとわかっていたのだろう。
翌日早朝から愛知万博に行くことになっていたのでホテルへ戻り寝ることにした。
電池が急に切れた子供のようにMちゃんは夢の中へ。
僕らは3週間前に名古屋に来た時と同じようにまるで恋人のように名古屋の夜を楽しんだ。
