8年間の想いに一つの区切り
2011年6月21(火)
Mちゃんと初めて付き合ったのは2003年1月でした。
それから、Mちゃんとは2度付き合い、そして去年3年8ヶ月ぶりに再会しました。
再会後は数回会った後、Mちゃんと会うことはありませんでした。
今まで記事で書いてきた通り、Mちゃんの気持ちがドンドン離れて行ってしまいました。
GW前までは、私の連絡には、返事をくれていましたがそれ以降返信をくれることはありませんでした。結局、2月に会ったのを最後に会うことができず、Mちゃんは10年住んだ日本を離れ完全に帰国してしまいました。
帰国したことは、Mちゃんから聞いたわけではありません。
Mちゃんが完全帰国する前兆を感じることはいくつかありました。
5月26日(木)カカオトークのメッセージに「お世話になりました」と書いてありました。
そのメッセージは、Mちゃんの友達リストの人全員に公開されます。
私は直ぐに「お世話になりましたってどうゆう意味?完全帰国が決まったってこと?何も言わずに帰らないでね。」とカカオトークでメッセを送りました。メッセを送る前には、Mちゃんが仕事中なのもお構いなしに電話もしてしまいました。もちろんMちゃんは出ませんでした。
この日の午前中(11時21分受取り)にMちゃんへちょっとした物を送りました。Mちゃんの写っている写真で作ったMちゃんの10年の軌跡のフォトブックとMちゃんの名前入りお箸です。
私からのプレゼントを受取った直後くらいにカカオトークに既述のメッセージが表示されたわけですから、何か意味があるとしか思えませんでした。
6月11日(土)ホットメールにログインするとMちゃんの更新履歴が目に飛び込んできました。
それを見た瞬間、私の心臓の鼓動は急に早くなりました。
何が更新されたのか良く見てみると、日本人の苗字で作られたフォルダーがアップされていました。その中にはホームパーティーらしき写真が入っていました。
Mちゃんのお別れ会なんじゃないかと私の頭をよぎりました。
でも、もし帰国が決まっているのなら、必ずMちゃんは最後に連絡をくれると信じていたことと、カカオトークがまだ使われているようだったので、日本の携帯電話は解約していないと思いました。
しかし、そのいずれも違っていました。
6月20日(月)Mちゃんのフェースブックをみたら、勤務先が韓国の会社名に変わっていました。
そして、今日(6月21日)Mちゃんの携帯に久しぶりに電話をしてみると既に使われていませんでした。
Mちゃんは、何も言わずに完全帰国してしまいました。
4年前も何も言わずにMちゃんは別れを選択した。元来Mちゃんは物事をはっきり言うタイプだ。なのに、なぜ私にはちゃんと言ってくれないのかと考えた。
僕らの関係は、単に友達とか元恋人とかという言葉で簡単に表現ができないと私は思っている。
もし私のことが嫌いなら、とっくにwindows メッセンジャーで禁止メンバーにしていると思う。
写真をホットメールにアップすれば、私が見ることは分かっているはず。
完全に私を拒否するなら、写真をみれるようにはしないと思う。
Mちゃんも12年前バンクーバーで知り合った私とは、これからは友人として付き合っていけたらという可能性を残したいからこそ、windows メッセンジャーで禁止メンバーにしたりしないのだと思う。
4年前、自然消滅した当時のMちゃんは、「根拠はないがいつか再会するだろうと思っていた。」と私に再会後言っていた。でも私が当時ソウルから送った手紙に「さようなら、Mちゃん」と書いたので、もう会うことはないんだと思ったらしい(私がそう選択したなら、それはしょうがないことみたいだ)
Mちゃんと再会し数回会った後「別れてからだいぶ時間が経っているので大丈夫だと思った」とMちゃんが言っていた。その意味を私は、友達として付き合って行かれるのではとMちゃんは思い再会をしてくれたと理解した。
しかし、いざ再会し何度か二人で食事をしたりすると結局曖昧な関係になってしまった。
だからと言って、Mちゃんは私と寄りを戻す気はない。
ある2月の深夜、車内でMちゃんは、「私的には、同じ理由でわかれているから・・・・」と言った。
「・・・・」の部分をはっきりとは言わなかったが、それがMちゃんの答えで、分かって欲しいというシグナルだったのかもしれない。その時、私はMちゃんがそう思うのは当然だと思っていたので、Mちゃんと今後の付き合い方として、食事をしたり、外出したりする、そうゆう関係を半年なり1年なり続けたいと言った。その過程で私という人をもう一度見て欲しかった。
でも、私は一つ大きな失敗をしてしまった。
Mちゃんに対する会いたいという欲求を強く感じさせてしまったこと。
それと、今年はMちゃんにとってターニングポイントな時期で色々と考えないといけない年だった。正直心にゆとりはなく、恋愛どころではなかったことも時期的に良くなかったと思う。
もしMちゃんとバックグランドがあまりなかったら、他の男性のようにオブラードに包まずハッキリと思ったことを言われていたと思う。(実際過去の男性にはハッキリ言っている)
Mちゃんに普通に接してさえいれば、また違う展開になっていたかもしれない。
そう思うととても悔やまれる。
今までのMちゃんの行動で判断すると私を完全に拒否しているわけではないように思う。正直言えば、ちゃんと俺に帰国すると言って欲しかった。
でも、私に帰国することを言ってしまうと、私が何かアクションを起こしてしまうかもと思ったかもしれません。そのアクションのせいで彼女が完全に心を閉ざしてしまう恐れがあるのなら、今はそっと帰国し、いつか本当の友達として再会できればいいのではと考えてくれたのではと思います。
なので、何も言わずに帰ってしまったことは残念ですが、決して彼女に心がない人だとは思っていません。
これからMちゃんとの関わり方は、自然に身を任せようと思う。
私からあえて「さようなら」を言う必要はないと思う。また時間が経てば、普通に再会できる日がやってくると思う。その時、お互いが幸せなら、その時こそ長年来の友人として付き合って行かれるのではと思う。
その日がやってくるのかはわからない。でも、それがMちゃんの求めているもののように思う。
今の私はMちゃんが他の男性と幸せになることを心から祈ることはできないが、いつかそう思えるようになりたい。そしてMちゃんと同じように思えるようになれたらと思う。
4年前、自然消滅した時は、3年~4年の時間をかけさえすれば、再会できるのではと淡い期待があったが、今回は、そんな期待を感じるよりも「ようやく終わった」という気持ちのほうが大きいかもしれない。
Mちゃんは、かれこれ8年間も私の心の中に存在した。
無意識の内に私は、Mちゃんとのことで疲れていたのかもしれない。だから、「ようやく終わった」と感じているのかもしれない。だから、今回は3年~4年の時間をかけて、再会を夢見て生きていこうと言う気持ちが湧いてこないのだと思う。
もうじき、Mちゃんの誕生日がやってくる。
その時、最後のメールを送ろうと思う。決して別れのメールにするつもりはない。最後は、Mちゃんの幸せを祈り締めくくりたいと思う。そして、いつかお互いが幸せになった時、気軽に連絡を取り合える関係になれる可能性を残しておきたいと思う。
人によっては、8年間Mちゃんのことだけを想い続けたことを時間の浪費だと思う人もいるかもしれない。でも、私は一途な男です。私にとってこれがベストなことだったとそう思いたい。
今、この記事を書いていて、8年間のことを回想すると涙が止め処なく流れてくる。
少しだけ、少しだけ休憩して、1歩前に進むもうと思う。
私も幸せになりたい。結婚し子供を授かり楽しい家庭を築きたい。
Mちゃんが、仕事がうまく行くよう、毎日を楽しく過ごせるよう、そして心身ともに健康であるよう、最後に素敵な男性が現れ暖かい家庭を築けるよう、日本の地で祈っています。
最後に直接言いたかったこと、言わせてください。
Mちゃんのこと、心から本当に本当に愛しています。
Mちゃんが帰国する前は、Mちゃんに対する想いは、本当の愛なのか、それとも単に執着なのか、はっきりわからない時もあった。
でもMちゃんが帰国してしまって、それは執着ではなく、本当の愛だったと強くそう思いました。だから、Mちゃんには幸せになってもらいたいんです。
いつか結婚の報告を聞いた時、心から祝福できる心の広い大きな男でありたいと思います。
Mちゃん、今まで本当に本当にお疲れ様でした。
8年間想い続けられる女性に出会えた俺は本当に幸せ者だと思います。
君と出会えて本当に良かった。知り合ってから12年間付き合ってこれたことも、ある意味奇跡かなと思います。今まで良い思い出を本当に本当にありがとう、Mちゃん!
またいつか、どこかで笑って再会できる日を願っています。
from A
~ 完 ~
私の好きな詩です。
Your Name(貴女の名前)
"I wrote your name in the sky,
貴女の名前を空に書いた
but the wind blew it away.
でも風がそれを吹き消してしまった。
I wrote your name in the sand,
貴女の名前を浜辺に書いた
but the waves washed it away.
でも波がそれを消し去った
I wrote your name in my heart,
貴女の名前を私のハートに書いた
and forever it will stay.
そしてそれは永遠に残るでしょう"
by Jessica Blade
