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韓国人女性Mちゃんと楽しい1日~その2~


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渋谷を後にした我々は、タクシーで六本木に向かった。そして、六本木交差点で降り、東京タワーをバックに記念撮影をした。

以前行ったことのある「Isn't that enough」というクラブに行った。
クラブ慣れしていない我々にとって、気軽に入れるクラブだった。

入場料1000円を支払い、手の甲にスタンプを押してもらい、いざ入店。
少し時間が早かったようでお客さんは少し少なかった。でもクラブ初心者の私にとっては程よいお客さんの数と空間が良かった。

各自好きなドリンクをオーダーし、しばらくイスに座り談笑しながらクラブの様子を伺った。みんなクラブ慣れしてない様子だった(私を含めて)

徐々にお客さんが増えてきてクラブ内は活気がでてきた。我々は一番奥のステージへと移動し私は見よう見真似で踊った。台湾人の友達W君は結構ノリノリでモンキーダンスのような感じで踊っていた。韓国人女性Mちゃんと肩を組む感じで踊ったりしていたW君だったが、段々エスカレートしハグを超えた感じの抱きしめ方になりMちゃん少々逃げ腰気味だった。

私もMちゃんと軽くハグする感じで踊った。あの時は、何だかとっても嬉しかった。

お酒が切れたのでMちゃんと二人でドリンクを買いに手を繋ぎカウンターへ行き、ようやく二人きりの時間を持てた。クラブでの時間をとっても楽しんでくれている様子のMちゃんをみているだけで私は嬉しかった。

ドリンクを買うっていっても店内のことなのであっという間に二人だけの時間は終わってしまう。
そう思ったので私はステージとは真反対にあるロッカーにMちゃんを誘った。
僕らは自然と抱きしめあった。僕らは付き合ってもいないし、そんなにお互いのことを知っている仲でもない。でもその行為はとっても自然な感じだった。少し酔っていたMちゃんは体を私に預けてくれしばらく抱きしめあった。

そんな時、帰りの遅い僕らを探しにW君がロッカーまでやってきた。
僕らが抱き合っているのをみたW君は瞬間的に身を隠しいなくなった。それに気づいた私は名残惜しかったがW君とKさんがいるステージへと戻った。

僕らが抱き合っている姿をみたW君は、一人でひたすら踊っていた。
昔、Mちゃんのことが好きだったこともありやるせなかったのだろうか。

Kさんはというとポケットにいれていたお金がすられたと踊りどころではなかった。
結局、犯人を見つけることはできず、クラブをあまり楽しめなかった様子だった。でも大金じゃなくて本当に良かった。

我々はラスト5時まで踊り続け、クタクタになり電車に乗った。

Mちゃんとは、恵比寿で別れ、残りのKさんとW君は私の家まで電車を乗り継いで帰宅した。

Mちゃんと別れ際、本当は別れたくなかった。時間が許すならまだ一緒にいたかった。Mちゃんも近いうちにまた会おうねと名残惜しい感じに思えた。

Kさん、W君、Mちゃんととても充実した1日を過ごすことができ良い思い出になった。

続く・・・