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勢い余って告白してしまった in 城南島海浜公園


HUBを後にし戸越銀座まで韓国人女性Mちゃんを送り、私は電車を乗り継いで最寄り駅に到着した。

しかし、何だかまだ物足りない。もっと会っていたい。最寄駅から自宅に向かっている中、Mちゃんに電話をし「ドライブでもしよう」と誘ってみた。Mちゃんは快く「うん、ドライブしよう」と言ってくれた。

私は自宅まである2キロの距離を全力で走って帰った。

車に乗り込み急いでMちゃんの家を目指した。30分くらいでMちゃんの家に到着しドライブが始まった。

私は環七を平和島方面へ走り、以前から行ってみたかった城南島海浜公園へ行った。

公園に到着し少し散策してみることにした。深夜の城南島海浜公園は立ち入り禁止のようでチェーンがしてあった。(簡単にまたげるので問題ないですが)

ドライブということもあってMちゃんは、ラフな格好に着替えていて、生足にスカートと寒そうだった。

私はおもむろにMちゃんをお姫さま抱っこをし、チェーンをまたぎ公園内に入った。
(Mちゃんはお姫さま抱っこやおんぶを嫌がらない子だった)

海に近いこともあり結構風も強く、寒がりのMちゃんにはしんどい感じだった。
しばらく、私のダウンジャケットでMちゃんを包みながら、夜の夜景を堪能した。

その時私は、Mちゃんへ対してドキドキが止まらず勢い余って告白をしてしまった。
本当はもっとデートを重ねてゆっくりいこうと思っていたが、その時の衝動を抑えることがどうしてもできなかった。年下の男の存在も少しは影響したかもしれない。

告白し「YES」と返事をもらい、「俺のことを好きか?」と聞いたら「ちょっと好き」と言われた。
その言葉に驚いたことを今でもよく覚えている。

大好きという言葉を期待はしていなかったがまさか「ちょっと好き」と言われるとは思わなかった。
日本語でうまく表現できなかったのだろうとその時は、そう思うようにした。

何はともあれ、僕らは付き合うことになった。

今まで通り、友達のような感じで付き合えたら良いなと思った。

でも、国際カップルはそう簡単なものではなかった。

続く・・・