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韓国でノービザからD-4ビザを申請(取得)する


渡韓する前に韓国のビザについて調べた時、韓国のビザについて誤解されている方が多くおられました。特にノービザで渡韓後、D-4ビザを取得することができないと思われている方が多くいました。

しかし、延世大学・語学堂の2008年冬学期の学生ハンドブックに「ノービザで渡韓後、Dー4ビザを取得できる」とあります。実際私の友人がノービザで渡韓し、冬学期の終わる2~3週間前にD-4ビザを申請し取得しています。(ビザ事情は、変更の可能性がありますので最終的にはご自身でご確認下さい)

以下は、延世大学・語学堂の2008年冬学期の学生ハンドブックに書かれているものです。参考にして下さい。

一般的に語学堂の学生は、ビザ免除(B2、ノービザ)、短期総合ビザ(Cー3)、一般研修ビザ(Dー4)、ワーキングホリデービザ(H-1)などを取得し入国します。
ビザの変更、延長を申請する場合、出席率が80%以下の学生は延長できない場合もあるので出席時間に注意すること。

【ビザの変更】

ビザ免除(B-2、空港から入国する時スタンプの形で貰える、いわゆるノービザ)、短期総合ビザ(C-3、いわゆる観光ビザ)は、韓国国内で一般研修ビザ(Dー4)に変更できる。
しかし、D-4ビザへ変更するためには6か月分の在学証明書が要るので、ビザ変更の申請の前に、6か月分の授業料を支払わなければならない。必要な書類は以下の物である。
(2006年11月からビザ無しで90日間韓国滞在可能。C-3ビザ申請の必要は実際上必要ない)

・滞留資格変更許可書(ソウル出入国管理事務所で入手可)
・標準入学許可書1部
・登録納入証明書(領収書)と在学証明書1部
・身元保証書1部(公証不要)または銀行残高証明書1部
・パスポート及び外国人登録証
・手数料(ソウル出入国管理所で5万ウォン分の印紙を購入要

*標準入学許可証は申請して2~3日後で発行してもらえる。
*身元保証人は韓国で働いている韓国籍の人のみ資格あり。
*残高証明書は韓国の口座のもので(日本の残高証明書不可)銀行から発行してもらえる、なお銀行の残高は少なくとも200万~300万ウォン以上であること。
*領収書は申請してすぐ、在学証明書は翌日1時以降に発行してもらえる。
*韓国内でD-4ビザを申請するのに必要な在学証明書を発行するには10日以上の出席日数が要るので、学期が始まってから2週間後申し込むこと。

【実例&補足】
上記だけは理解できない部分があるかもしれませんので、ノービザで渡韓しD-4ビザを取得した友人を例に説明したいと思います。

友人H君は、日本で延世大学・語学堂の正規課程を1学期分申し込みました。
ビザ無しで渡韓し、学期が終わる2~3週間前にもう1学期語学堂に通いたくなりD-4ビザの申請をしました。必要書類は語学堂の事務室で取得し、口座開設したウリ銀行で残高証明書を発行してもらいました。語学堂の事務室にいる日本語担当の方がソウル出入国管理事務所の窓口受付日時ネットで予約してくれたそうです。ちなみに、この時点で外国人登録証をもっていませんが問題ありません。

予約した日時に必要書類を持ってソウル出入国管理事務所に行き手数料5万ウォン分の印紙を購入し書類を提出して無事手続き完了です。
D-4ビザ申請と同時に外国人登録証を申請したそうです。写真(3x4)2枚必要なので持っている人は持参しましょう。持っていない人は、ソウル出入国管理事務所で撮れると思います。

ビザ発給まで1週間くらいだったようです。
実際にもらった滞在許可日数は、語学堂の授業が終了してから3週間後くらいまででした。
但し、帰りの航空券を購入すれば、30日間延長できると言っていました。
H君の場合は、日本から往復チケットで来ましたが、復路を破棄しているので帰りのチケットを持っていません。
D-4ビザを申請した時、既に復路のチケットを持っている方は、最初から30日間延長された期間許可がでるかもしれませんし、チケットの有無に関係なく延長手続きをしなかればいけないのかは、わかりませんのでご自身でご確認下さい。