「焼き立てチーズケーキ」りくろーおじさんのパクリ
新村にある現代デパートの地下食品売り場で販売されているチーズケーキがおいしそうなんです。でも、どっかでみたことがあるなーと思っていたら、やはり日本のチーズケーキ屋さんでした。
初めて見たときも帰国後もそう思っていました。
しかし、真実は違いました。
大阪を中心に展開している
大阪銘菓「焼き立てチーズケーキ」りくろーおじさんの店が本家本元です。
http://www.rikuro.co.jp/cheese.html
大阪では誰でも知っているようなお店みたいですね。
本家本元のリクロー(株)に電話して確認しても、やはり日本の物ではないということでした。
韓国で模造品が販売されていることは、善意ある日本人からの情報でちゃんと把握はされていました。しかし、商標権に対して意識が低いのか、面倒だからなのか特に対策をしているわけでもなく、電話で話した感じでもこれからも特に対策をする感じでもなかったですね。とても残念なことです。
韓国人の友人にサイトをみてもらったら、りくろーおじさんの「「焼き立てチーズケーキ」」とは、スタイルが違うと書いてあるようです。そんなことを明記するなら、誰でもはっきりわかるスタイルの違いをだしてもらいたいです。そんなことを書く、パクリ会社って本当に見苦しく感じます。
心配なのは、パクリ会社がアジアなど海外展開をし拡販した場合、日本の本家本元の地位が下がってしまうのではということです。
りくろーおじさんは職人って感じで、パクリ会社は儲かれば良いという考えでマーケティングでは上のような気がします。
日本のある大手飲食店のようにパクリ会社を訴えるということも考えてもらいたいものです。明らかに不利益を被っていますからね。
日本では「りくろーおじさん」と言う名前ですが、韓国では「검은 아저씨 가게」となっています。
直訳すると「黒いおじさんのお店」てな感じです。
「りくろーおじさん」の名前の由来は、創業者の名前「りくろう」から付けていると思います。
一方、韓国の「黒いおじさんのお店」ってどんな由来があるのでしょうね。
単純に日本の名前の一部の「りくろうのくろ」を使っているだけなんじゃないでしょうか。
パクリ屋のサイトには、
http://www.blackuncle.co.kr/
「아름다운 사람들이 만들어갑니다.」と書いてあります。
直訳すると「心の美しい人たちが作っていきます」てな感じです。
心が美しかったら、堂々と模造品を販売しないでしょう。
オリジナルのチーズケーキで勝負して欲しかったですね。
このチーズケーキがパクリだと知らずに韓国のチーズケーキは「おいしい」と思っている一般消費者がかわいそうです。
良い写真が見つからなかったので下記ブログから拝借しちゃいました。
ブログ運営者さん、ごめんなさい。
http://harukorea.jugem.jp/?cid=6
