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韓国留学を決意したわけ


「無条件で韓国が好きか?」と聞かれて、「好きだ!」と言えない私が韓国留学することを決めました。

では、なぜ韓国留学をするのか!?

韓国という国を意識したのは、1998年10月世界一周旅行の最初の訪問都市バンクーバーで出会った韓国人女性の存在が大きい。

しばらくバンクーバーに滞在する予定だった私は、友達作りのためにPLIという英語学校に通うことにしました。

そこで出会った韓国人は、日本のことを良く知っていました。

世界にでてみて、経済大国である日本と言う国は他国からすると興味の対象になるのだと初めて知った。

それまでの私は韓国という国を意識したことはなかったし、特に興味はなかった。東北弁に似た言葉だとか、デモばかりしたり、日本にうるさい国だなという、むしろ良い印象はなかった。

バンクーバーで韓国人と出会ったからといって、直ぐに韓国に興味を持ったかというとそうではない。

私は当時、台湾人と仲良くしていたので、自ら韓国の文化を知ろうとか仲良くしようといった行動を起こすまでには至らなかった。

しかし、韓国人を肌で感じることができたバンクーバー時代は、今現在の私が韓国に一番興味を持った原点だということは間違いないと思う。

数年後、まさかバンクーバーで出会った韓国人女性と日本で付き合うことになり、自分の意思で韓国を知りたいと思うようになるとは人生とは不思議なものだ。

韓国のことを知れば知るほど嫌な部分ばかりが目に付いた。

そして、日本人が想像する以上に韓国人は日本のことをライバル視しているということがわかり、今まで全く興味のなかった韓国に対して私もライバル視するようになってしまった。あらゆることで韓国には負けたくないと言う気持ちが芽生えてしまったのだ。

私のように韓国の嫌な部分ばかり目に付いてしまったら韓国へ語学留学など考えないのが普通だろうと思う。

でも私の場合は違った。

私は人間としてバンクーバーで出会った韓国人女性を好きになり、別れた後もなおその女性は私の心の中にいる。元カノがいまどこで何をしているわからないけれど、いつかまたどこかで再会できると信じている。

再会したその時、元カノと韓国語で会話がしたい。今はその気持ちが強く、韓国留学の原動力である。

もちろん、元カノが生まれ育ったソウルを知りたいという気持ちも大きな原動力ではある。

今回の韓国留学で深く韓国を知り、そして第二の故郷と思える場所になったら良いなと思っています。